ワークライフバランスって?サイボウズ青野社長の講演会に行ってきました


沖縄で夫婦でファミコンをしているアカミネです。
ファミコンは「ファミリーコンサルタント」の略で、家族関係や親子関係、夫婦関係のお悩みの解消に向けたサポートをしています。

先日、コンベンションセンターにて行われた「サイボウズ」青野社長の講演会へ、パートナーと赤ちゃん連れで参加してきました。

サイボウズとは?
クラウドサービスのグループウェア(net上で仕事内容や進歩確認がシェアできるもの)や、業務改善アプリを軸に、世界中の成果を生み出すチームを支援している会社です。

今回の講演会のタイトルは、

【ワーク・ライフ・バランスセミナー働き方改革】
〜変わる覚悟・変える覚悟〜

自称ブラック企業だったというサイボウズ。
社長自ら育休を取り、在宅での勤務も可能にし、一人一人の希望に合わせた勤務時間・勤務形態・部活に出資するなど社内の風土を変えていった結果、離職率も下がったそうです。
多様な働き方を可能にするために、会社や働く人はどのような動きをすればいいのかというお話でした。

ワークライフバランスとは?
work life balanceとは、仕事と生活の調和と訳され、国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できることを指す
wikipediaワークライフバランスより

以前は離職率が高く毎週のように送別会が行われていたサイボウズ。
社内の雰囲気も悪くなり、新規採用で時間もお金も使われていましたが、100人それぞれの人事制度を導入し、勤務時間・勤務日数・勤務スタイルを希望に応じていった結果、子育て中の女性社員も辞めずに働くことができ、離職率が落ち着いたそうです。

スライドとともに展開される青野さんのお話はとてもわかりやすく、参加されていた沖縄の経営者の皆さまの耳にも届いたことでしょう。

♡個人的におもしろいなぁ〜と思ったところ♡

育休を伸ばし→最長4年8カ月の育休実績
自社株の購入→補助金制度を導入
部活に出資→コミュニケーションが盛んに→社内婚・出生率が増加
(社内部活:野球部・NINTENDO DS 部・ジェルネイル部など)
在宅勤務→セキュリティ対応→地震の時も決算報告→非常事態にも対応
辞めやすくする制度→育自分休暇→他の会社や外を見て戻ってくる人がいる→再入社証を発行
人事部感動課→取引先や親へ取材→ムービーや新聞を作る→感動部長
副業オッケー→IT×α→新しい結合→イノベーションが起こる
給料の決め方→社会の基準・市場制を導入→多様な働き方に対応

多様な働き方のためには、ただ制度やルールを作るだけではなく、
制度→ツール→風土を同時にまわしていくことが大切ですね。
育休があっても、周りの目を気にしないで休める風土がないと使えませんものね。

ワークライフバランスを取るために、社員のモチベーションを高めることと、嘘をつかずに自立と議論ができる風土作り、なにより「変わる覚悟・変える覚悟」が大切なようです。

ただいまファミコンでは、子育て中の方が育児も仕事も大切にした幸せな働き方ができるよう、あるプロジェクトをあたため中です。

近いうちに発表しますので、どうぞお楽しみに♡

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沖縄のファミリーコンサルタント

赤嶺秀和(Hidekazu Akamine) & 赤嶺尚子(Naoko Akamine)

Mail : happy@family.okinawa

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